社員さんが、自分の一生涯、生きてきてよかったなって思っていただけるような人生を描くための一部の時間を、ここで使っていただくキャリアアップのための場を提供している

事業内容と、会社に向いている人・向いていない人を語りました

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Q:会社名に込めた思い

弊社、株式会社キーストーンFPコンサルタンツという会社で、FPコンサルタンツっていうことでだいたいイメージをしていただけると思いますが、

FP、ファイナンシャルプランニングのコンサルティングをさせていただく会社ということなんですけども、キーストーンという名前は私、代表石野と申しますが、keystone要石って英語のkeystoneですね。

キーストーンってどういう意味かって言ったら、石橋の石を積み重ねていって、最後の最後に、ささる石のことこれを要石って言うんですね。

要は、石橋が最後のこの要石を入れることによって、びくとも動かない橋になりますよ。

キーストーンは、人・モノ・情報を繋げる要石になるそういうような名前として、実は私どものお客様で、経営者の方なんですけれども、

石野さんの石をなぞって、経営者の交流会の組織を作った時に石野を要に集いし人々っていうような意味合いで、キーストーン倶楽部という経営者交流会を作っていただいて、うちの会社のミッションネームになると思い、キーストーンFPコンサルタンツという名前にさせていただきました。

   

Q:事業内容について

そこのあたりに関しては、過去の歴史というか、私が大学卒業後アパレルの会社に10年ぐらい勤めて、その後ソニー生命という保険会社に入って、

そこで生命保険業界経験を積んでですね、それなりの実績を得たあと、お客様の人生に寄り添う仕事ということで、生命保険だけじゃなくてFPコンサルというような仕事をやりたいということで、独立して、大阪市北区に事務所を設けさせていただいた。

弊社の仕事の内容は、生命保険の代理店もやってますけれども、今はクライアントさん、お客様の人生に寄り添うライフプランニング、ファイナンシャルプランニングのコンサルティングを中心にさせていただいている会社、

それに付随して、保険のご契約をいただくこともありますし、不動産のプロと連携して、不動産の仲介・不動産のコンサルティング、ライフプランの最終形になる相続・事業承継のご相談が多くなってますので、

相続・事業承継を中心にしたファイナンシャルプランニング、資産管理・形成、そういうご相談のコンサルティングをやっている会社です。

  

Q:同業他社にない強み

保険業のイメージは、強い営業しないといけない、そういうような社風があるのかな?って思われるかもしれませんが、

弊社は、ソニー生命時代から数えると30年近い歴史があって、ある一定の資産家のお客様、優良企業の経営者の方のコンサルティングを、継続的にさせていただいています。

新規・新規・新規っていう営業ではなくて、信頼関係ができたお客様の資産管理を中心に、資産管理と、相続対策、事業承継の対策そういうようなことを具体的にクライアントさんから相談を受けながら、

1つずつ毎年毎月、ライフプランに沿った形で、いろんな問題解決、課題解決をさせていただくような仕事の仕方をして、毎月フィーをいただく保険契約になると、手数料で収益が上がってくる、

ライフプラン上の資産管理の、エクセルとかそういうようなものでプレゼンテーション資料も作って、ご提供させていただいているという感じです。

  

Q:沿革

1997年、私が36歳の時に、先ほどお伝えしたアパレルから転職でソニー生命に入りました。

最初の頃多くの場合は、自分の知っているお客さんを回って、縁故で契約をいただくというパターンが、この業界では多いですが、

私はそんなご契約のいただき方をしたくなかったので、最初は飛び込みの営業から初めたので、非常に苦労した、なかなかお客様に保険の話を聞いていただくような状況がしばらくなかったんですけどね。

そんな中で、この仕事を成功する、ビジネスすべてにおけると思いますが、何をすることが一番いいかって言ったら、お客様にとって一番いいものを提供できるクライアントファーストの姿勢で、お客様に誠心誠意お話をさせていただく、

ライフプランのご相談をさせていただいた上で、必要な生命保険をどうするかっていうようなことを、これが一番大事かなっていうところに気付いた、

そこから一気に営業の成績が上がりだして、おかげさまでソニー生命の四千数百名いる営業メンバーのそのうちの大体一桁、2004年・2003年にトップの一桁ぐらいの数字まで上がりました。

2005年に、ソニー生命で生命保険だけということではなくて、どちらかといったら私の関心はお客様に一生涯ライフプランに寄り添っていくっていう仕事をやる、

それでお客様から喜んでいただいて感謝されるっていう経験を、97年から2005年の8年間すごく感じました。

保険営業だけではなくてFPコンサルという仕事を中心にして、お客様のライフプラン、資産形成、資産保全をしっかりお話をさせていただく、

そこから18年ぐらい経っていますが、お客様の年代が50代60代70代になって来られて、資産を多くお持ちの方が、結構私のお客様ついていただいている、経営者も優良企業の方々についていただいていますので、

そこまでのキャリアになってくると、お客様が相続・事業承継の課題を抱えています。

今は相続・事業承継のコンサルティングを、かなり信頼関係ができた方をしっかりフォローさせていただきながら、コンサルフィー、保険・不動産の売買の必要性があった時のフィーが入ってきたり、金融商品のご紹介をさせていただいたり、最終的にはコンサルフィー以外のフィーもいただけるような状況です。

Q:相続・事業承継コンサルティング協会について

ソニー生命で2003年4年にトップ一桁ぐらいのランクに入らせていただいて、そこから自分の事業を展開するにあたって、もうその段階で相続や事業承継に悩んでられる方が中心顧客になってきてました。

そのご相談をさせていただくと、お客様に非常に喜んでいただきますが、相続とか事業承継のことを全体的に相談できる相手がいないんだっていう話を聞かせていただくにつれて、

全国でそんな悩みを持った人がいっぱい居るよねっていうふうに思って、自分の相続とか事業承継のコンサルティングのノウハウ、

これ今、大きな日本の問題になってるんですけども、悩んでる人がどこに相談していいか分からないっていう実態があったので、

2014年から、相続資産コンサルタント養成講座、今は、相続資産ナビゲーター養成講座、事業承継戦略ナビゲーター養成講座、コンサルティングというよりも、お客様のライフプランに寄り添うので、コンサルタントというよりもナビゲーター、寄り添い人、伴走者の役割ができるノウハウを、私が体系立ったものを、

2014年から全国の、最初は生保FPへ、それが今どんどんどんどん受講生がもう千名を超えるような規模になってきて、今は不動産のプロの方も、相続・事業承継でクライアントさんが非常に悩んでる方が多い、

FPと不動産のプロと税理士さん、司法書士さん、弁護士さん、そういう方々が一緒に問題解決ができるコミュニティとして、相続・事業承継コンサルティング協会、私が講座を開いて、その受講生が継続的な勉強会をやって、その勉強会のメンバーとともに、相続・事業承継の協会を作って、

全国で相続・事業承継に悩んでられる方の問題解決をするキーストーンFPコンサルタンツという会社をやりながら、先鞭をつけたというか、相続・事業承継のコンサルティングができるコミュニティの協会も立ち上げて、私が代表理事をさせていただいています。

  

Q:会社の社会的意義

日本の今一大の関心事、問題が超少子高齢社会、今の若い方、将来の自分の老後を、かなり真剣に考えられている方も多いと思うんですけどもね。

今、高度成長期に、ある一定の資産を作った、事業を作った方、そういう方々が、何に悩んでるかって言ったら、事業の部分で言ったら承継者がなかなかいない、

資産家の方であったら自分の老後の設計の資産はあるけども、それを子・孫の代、若い世代に資産を繋げていくことをしないと、今の若い世代が、なかなか資産を形成できない、

老後のことを自分でイメージすることが、できにくい世の中になっている、その親、おじいちゃんおばあちゃんの世代がちゃんと若い世代に資産をしっかり引き継げるということをやることによって、相談者の方から非常に感謝していただける喜んでいただける、そういうことをすること自体が社会貢献に非常になっています。

協会のメンバー皆さん、お客様・クライアントさんがご相談をさせていただくことによって、非常に喜んでいただいて、感謝までしていただけるというやりがいを、協会のメンバーみんなで、共有させていただいている、

そういう意味では今、なかなか仕事でやりがいを持ってやれる仕事って少ないっていうふうに多くの方言われるんですけども、我々の仕事って本当にやればやるほど、お客さまはもう本当にもう無限大って言っていいほど、周りに問題を抱えた方が多いので、そういう方に対して我々のノウハウをうまく提供して喜んでいただく、

そこにお仕事に関わっていただける方が来ていただけるのであれば、多分その方も大きなキャリアアップになると思いますし、自分のやりがいを感じながら自分の人生もちょっと考えて、人生感自体が変わるぐらいの仕事というふうには、我々自負しております。

  

Q:ビジョン

弊社並びに相続・事業承継コンサルティング協会のビジョン、全国で相続並びに事業承継に悩みを持った方々に対して、最適なコンサルティングで、お客様の大事な資産や事業を引き継ぐ道先案内人(ナビゲーター)、そういうことをやることによって、お客様から信頼されて感謝される、そうすることによって社会貢献ができる、

そういう組織、会社を目指して行ってるっていうことで、着々とそのビジョンに向かって行っている、そのノウハウをどんどんどんどんしっかり深めていきたい、なんていうふうに思っております。

  

Q:子供の頃のエピソード

小さい時というか、今ちょっと仰々しいお話をしているように見えるかもわからないですけど、僕は小さい時は、非常におっとりしている性格だった、何をやらしてもですね、絵を描かせても、同級生の子供達は、絵が1つの授業中に完結するのに、いつまでたってもできないタイプの人間だったんですね。

この子はおっとりすぎて、社会適応ができないんじゃないかっていうふうに、結構学生時代もそうだったんですけども、どちらかといったらそういう意味では、コミュニケーションも、ちょっと一歩下がった感じで目立たないぐらいの感覚ですね、親も心配してたんですね。

そんな流れだったんですけど、どちらかといったら僕は、じっくりものを考えて、そこから物を動かして行く、自分で何か行動するっていうタイプだったような感じで、だからそういう意味で言ったら、社会人のアパレルの前半のところまでは、なかなかうまく社会適応ができなかった感じなんですけども、

あるタイミングで、組合の仕事を頼まれて、引受させていただいて、そのタイミングの時に、組合員の方々に対して共済、自分の老後のためにしっかり積み立てをやって行きましょうっていうような、組合なんかでよくそういうことをやったりしますよね、その役割を自分が任されるようになったんですね。

その時に、自分の老後の事を考えて、ちゃんと積み立てをしないといけないという話が、会社の仲間に非常に響いて、石野がやったことによって、めちゃくちゃ実績が上がって、それで組合の中で表彰されるっていうことがあったんですけどね。

アパレルは、服や靴下を売っていましたが、物があるものっていうのは、ある在庫を売る、実はアパレルの営業は、店頭の人は違うかもしれないけれど、店頭に納入するメーカー側の人間っていうのは、売れる商品だったら誰が営業しても売れるんですね。

でも逆に、優秀な営業は、売れない商品をいかに店頭に送り込むかが、最終的に優秀かどうかを分けるところであったり、私がやってた時にはそうだった、それが、その組合でやった共済の仕事をやると、ご自身のライフプランによって、積立っていうのは別に商品を売るわけではないですよね。

ある商品を売るわけではない、それを提供することによって喜んでいただけるとわかったそのタイミングで、実はFPもしくは生命保険の業界に、非常に感心を持ってソニー生命に転職した、

というような流れがあったので、まあかなりおっとりした性格、う〜ん、まああんまり争いごとっていうか、強引な営業というかね、プッシュ型の営業ではなく、どちらかって言ったら性格的に、引きの仕事は未だに続いてますけど、小さな頃はおっとりして、この子大丈夫かな、社会人になって適用できるかなって言われていた、どちらかと言ったらそんなタイプの子供だったんです。

  

Q:大きな挫折と、それをどう克服したか

一番大きな挫折は、そのアパレルの会社で、組合の支部で共済の担当をしましたが、すごく大きな実績が上がったので、本部の方からですね非常に注目していただいて、専従ということで、本社に行ったんです。

私は大阪の人間ですけども、東京が本社の会社でしたので、そこに行って2年間、組合のために活動する、これは経営陣を相手にこう折衝する仕事だったんですけども、

僕どうしても組合の仕事が向いてないなあっていうふうに思って、でも将来を嘱望してくれて、組合でみんなの代表という前提でね、呼んでいただいたにもかかわらず、それが適合できなくって、要は1期2年の途中で、もうできませんって言って、音を上げたんですね。

で、その時にはもう色んな人に迷惑かけたので、もうこの会社にいれないかなっていうふうに思ったんですが、

当時の組合長が非常に人格者の方で、私の結婚のお仲人もしていただきましたが、石野頑張ってる、よくやってくれた、でも本人が苦しんでるのは良く分かったから、

普通本部のところで、そういう専従やるっていったら、将来もっと、5年10年にわたって活動してもらうつもりだっただけども、大阪に戻れって言っていただいて、戻していただいた時にもう本当に申し訳なくて、会社やめようと思ったんですね。

転職も考えさせていただいて、でも専従をスピンアウトしたような人を、転職の当時、いろんなところに応募したんですけどことごとく受け入れてくれなくて、そんな状況の中で大阪に帰していただいたので、

そこでまたアパレルで、やっぱり恩返ししないといけないということで頑張って3年ほど頑張らせていただいた結果、やっぱり自分の仕事っていうのは、あるものを売って在庫を押し込むっていう仕事ではなくて、お客様から喜んでいただくライフプランに寄り添った仕事をしたいというような形で、ソニー生命に転職して、今の流れで独立になりました。

  

Q:経営者として大切にしていること

経営者というか、まあうちの社員にも常々言ってるんですけれども、我々の仕事っていうのはお客様のライフプラン、要は、資産形成をするお金持ちになったらいいっていうことが人生のゴールでは無いと思うんですね。

やはりご自身が納得いく、人生幸せな人生を築いていただく、そのお手伝いをさせていただくっていうのが、うちの会社の仕事だと思ってます。

で、そういう仕事をやってる前提の中で、私も自分のライフプランをそれなりに考えてますし、社員にもですね、自分のライフプラン、老後を含めた形でどんな人生を歩みたいか、どんなキャリアアップをしたいか、常々意識をして、仕事に取り組んでほしいって言っています。

その前提で、自分のやりたいことを表現するフィールドを、このキーストーンFPコンサルタンツで、うまく活用していただいたらいいよ、

だからそうすると、うちはFP事務所でもあるので、コンサルタントをやってるメンバーは、ある一定のレベルになると、どうしても自分で独立したいというような気持ちになる、

僕は、独立は全然ウェルカムで、どんどん独立していっていますし、そのメンバーが相続・事業承継コンサルティング協会のメンバーとして、一緒に動いてくれているという関係ができてるし、

例えば、結婚されている女性の方が、子供が出来たのでフルで仕事ができない場合、実際今でも、そういう人がいるんですが、3年ぐらい経つと子供さんの手が離れかける、でもフルでは仕事ができないと、在宅で、得意分野の資料作りを自宅でやってもらったり、パートタイム的な形でも、やりがいを感じていただける空いた時間で、その仕事に携われる環境を作っています。

自分のキャリア、自分の人生設計をうちの会社に来ていただくと 、我々の仕事がクライアントさんの人生設計に寄り添うということですので、自分のキャリアアップにつながるような環境で仕事ができる、

僕はやっぱり、社員さんが、自分の一生涯、生きてきてよかったなって思っていただけるような人生を描くための一部の時間を、ここで使っていただくキャリアアップのための場を提供していると思ってます。

  

Q:会社の風土・文化・雰囲気

うちはFP事務所ですから、規模を広げるというよりも、協会の方とアライアンスを組み、連携しながら、一緒に成功して行くっていう感覚でやってますので、結構ワイワイガヤガヤというか、そんな形でもあります。

何をおいても、お客様からいろんなお問い合わせをいただいて対応させていただく仕事の仕方です。

何か営業的な仕事っていうものではない感じで仕事が進んでいくし、社員も、お客様との関わり方にやりがいを持って、接してくれてます。

他のスタッフは、協会のメンバーのフォローアップっていうような形で問い合わせがあったものを、1つずつ対応させていただくっていうような形でやってます。

のんびりっていう感じではないんですが、ゆったりやれているかな、そんな感じを持っていただくかも、ただ仕事自体は、どんどんどんどんお客様からお問い合わせが来る、私としてはかなり高回転で仕事しないといけない、だから採用したいと思ってるんです。

  

Q:会社に向いている人・向いていない人

まずはやっぱり、FP事務所で、お客様の人生設計に携わる伴走者という感覚でもありますし、うちの会社に来ていただいて、自分の人生を見て、キャリアアップにつなげていただける。

仕事の内容的にも、FPファイナンシャルプランニング業務、金融、不動産の、経験値を持っている、もしくは関心がある、

必ずしも、金融出身でないとダメ、保険出身でないとダメっていうわけではない、自分の人生設計含めて、資産形成、趣味、どうやって楽しい人生を過ごして言ったらいいかっていうお話をすることが多いので、自分も積極的に、自分の人生をどうしようかっていうふうに、前向きに考えていただける方ですね。

そういう方がいいと思いますし、だから言われた仕事をただこなしていく事務の仕事、それはそれでいいのかも分からないんですけども、自分の時間を労働力で提供しているっていう感覚だけで、収入を得るというような発想の方には、もしかしたら向いてないかもわからないですね。

どんどんどんどんやればやるほど自分のやりがいが繋がっていって、もうちょっと何かお客様に貢献できるような仕事の仕方はないのかな、そういうふうに前向きに考えていただける方が、向いてるかなと思います。

  

Q:これからの会社の展望

お客様のライフプラン、事業承継、相続という人生の集大成の所で、いろんなお役立ちをさせていただくっていうことでもありますので、うちの会社が、ずっとお客様に信頼していただけるような会社、

ある程度形を作っていますが、継続的にその仕事が深まっていくような形、もしくは私がこの仕事をもしかしたらリタイアするタイミングになったとしても、うちの会社の中だけじゃなくて、協会のメンバーに、お客様を託していけるような信頼関係の熱いアライアンス、組織、コミュニティですね。

仲間として一緒に仕事をやっていて、みんなで成長して行く協会のスローガン「ひとりでやらずにみんなで成功して行こう」を常々言っているので、自分のノウハウを提供しながら、みんなのノウハウにしていって、

みんなが、本当に自分が人生、生きてきてよかったなと、お客様から感謝していただける会社、それを全社員に徹底して広げていく会社にしたいと思っています。

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